更年期前後の女性に多い胸痛 ~微小血管狭心症について~

  • 2026.03.13
こんにちは、副院長の保科です。 今回は更年期前後の女性に多い胸痛についてのお話をさせていただきます。 目次1. その胸の苦しさ、「更年期だから」と諦めていませんか?2. 微小血管狭心症とは?3. なぜ更年期前後の女性に多いのか4. 当院での診断の流れ5. 当院の役割と専門病院との連携6. 治療について7. こんな方はご相談ください 1. その胸の苦しさ、「更年期だから」と諦めていませんか?階段を上ると胸が苦しい、運動すると締め付けられる感じがする、安静にしていても胸に...

当クリニックに新しい医師が加わりました ~保科医師のご紹介~

  • 2026.03.07
このたび当クリニックに新しい医師が加わりました。統括本院で統括副院長として診療を担当する、保科瑞穂医師です。心エコー図検査を専門とし、弁膜症や心不全などの循環器診療に携わってきた女性医師で、私たちスタッフからみてもいつも穏やかな雰囲気で患者さんのお話を丁寧に伺う診療をされています。 今回は保科医師に、これまでの診療経験や患者さんへの思いについてお話を伺いました。 保科医師の診療日 保科医師へインタビュー 得意とする疾患や治療はなん...

女性に多い心臓の病気と、受診の目安~Go Red for Women~

  • 2026.02.06
こんにちは、看護師の堀井です。 暦の上では春を迎えましたが、まだ寒さの厳しい日が続いています。寒い季節は血管が縮こまり、心臓や肺に負担がかかりやすい時期でもあります。 アメリカではこの2月が「心臓の健康を考える月」として広く浸透しており、建物やランドマークを赤くライトアップしたり、SNSやメディアを通して心臓病の予防や早期発見を呼びかけたりと、さまざまな活動が行われています。学校や職場でも健康について話し合う機会が設けられ、心臓の病気を身近なこととして考える月になっています...

【弁膜症シリーズ3】弁膜症は高齢者だけの病気ではありません

  • 2026.01.26
弁膜症は高齢者の病気ではなく、若い世代にも起こる 治療を考えるには人生観も大事 適切な選択で弁膜症の治療リスクは低下傾向 高度の弁膜症を放置すると、心機能低下リスクが上がる 弁膜症なら早期治療ではなく、心エコー評価が前提 1. 弁膜症は高齢者の病気ですか? これまでのお話で、「弁膜症は高齢の方に多い病気」という印象を持たれた方もいるかもしれません。確かに、年齢とともに増えてくる弁膜症はあります。しかし、弁膜症は高齢者だけの病気ではありませ...

南行徳本院オープン!~専門医による検査と診療を千葉県で~

  • 2026.01.11
こんにちは、看護師の堀井です。 このたび、2025年11月4日に東京心臓血管内科クリニック・南行徳本院をオープンいたしました。千葉・市川・浦安エリアの皆さまに、心臓の病気の不安や治療後にも安心して通院していただけるクリニックを目指しています。 今日は新しい南行徳本院をみなさまにご紹介したいと思います。 南行徳本院 誕生のきっかけ 南行徳院本院 院長 渡辺弘之先生におはなしをきいてみました。 ~病院とのシームレスな連携を南行徳で~ 私は長年、東...
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