当クリニックに新しい医師が加わりました ~保科医師のご紹介~

  • 2026.03.07
このたび当クリニックに新しい医師が加わりました。統括本院と南行徳本院で統括副院長として診療を担当する、保科瑞穂医師です。心エコー図検査を専門とし、弁膜症や心不全などの循環器診療に携わってきた女性医師で、私たちスタッフからみてもいつも穏やかな雰囲気で患者さんのお話を丁寧に伺う診療をされています。 今回は保科医師に、これまでの診療経験や患者さんへの思いについてお話を伺いました。 保科医師の診療日 保科医師へインタビュー ...

女性に多い心臓の病気と、受診の目安~Go Red for Women~

  • 2026.02.06
こんにちは、看護師の堀井です。 暦の上では春を迎えましたが、まだ寒さの厳しい日が続いています。寒い季節は血管が縮こまり、心臓や肺に負担がかかりやすい時期でもあります。 アメリカではこの2月が「心臓の健康を考える月」として広く浸透しており、建物やランドマークを赤くライトアップしたり、SNSやメディアを通して心臓病の予防や早期発見を呼びかけたりと、さまざまな活動が行われています。学校や職場でも健康について話し合う機会が設けられ、心臓の病気を身近なこととして考える月になっています...

【弁膜症シリーズ3】弁膜症は高齢者だけの病気ではありません

  • 2026.01.26
この記事の要点(30秒でわかるまとめ) 弁膜症は高齢者だけの病気ではなく、中年・若い世代にも起こる 治療を考える理由は年齢ではなく、その人がどんな人生を送りたいか 弁膜症の治療リスクは、適切に選択すればかつてより下がっている 高度の弁膜症を無症状のまま放置すると、心機能が元に戻らないことがある すべての弁膜症に早期治療が必要なわけではなく、心エコーでの評価が前提 1. 弁膜症は高齢者だけの病気なのか こんにちは。渡辺弘之です。 これま...

南行徳本院オープン!~専門医による検査と診療を千葉県で~

  • 2026.01.11
こんにちは、看護師の堀井です。 このたび、2025年11月4日に東京心臓血管内科クリニック・南行徳本院をオープンいたしました。千葉・市川・浦安エリアの皆さまに、心臓の病気の不安や治療後にも安心して通院していただけるクリニックを目指しています。 今日は新しい南行徳本院をみなさまにご紹介したいと思います。 南行徳本院 誕生のきっかけ 南行徳院本院 院長 渡辺弘之先生におはなしをきいてみました。 ~病院とのシームレスな連携を南行徳で~ 私は長年、東...

【弁膜症シリーズ2】元気に暮らしているなら、それでいい? ―― それでも「調べる理由」とは

  • 2026.01.05
この記事の要点(30秒でわかるまとめ) 弁膜症とは、心臓の「弁」がうまく開かない・閉じない状態 弁膜症は症状から始まらないことがあり、進行しても気づきにくい 心臓は我慢強い臓器のため、無症状でも負担が進むことがある 「症状が出たら見つかる病気」ではなく「症状が出る前に見つけたい病気」 状態を知る手段が心エコー検査である 1.「元気だから、それでいい」は正しいのか こんにちは。渡辺です。 診察の場で、私はよくこんな言葉に出会います。 「...
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